奄美大島プロジェクト

2013.1.19-20 奄美共生園のトカラ馬の馴致状況(協力:全国乗馬倶楽部振興協会)
           ~人への信頼を築くために


管鈍小中学校グラウンドの
入来牧場産)、
手造りの簡易円馬場。
木立の向こうに馬房。
これから馬の馴致を始める。
トカラ馬(鹿児島大学
平成21日4月13日生、
雌、毛色:青毛。奄美共生園
(管鈍小中学校内)の人達が
「MANA」と命名しました。
引き馬の馴致を始める。
馴致の1日目で台乗りが
できるようになりました。
好物のペレット(餌)と
お褒めの愛撫が欠かせません。
管鈍小中学校前の海岸通りを歩く。
不安な様子はほとんど示さない。
管鈍小中学校周囲の道を散歩。
ここもそれほど怖がらない。
管鈍小中学校前の海岸に
降りてみました。
足を海水に浸すことが
なかなかできない。
波が気になる様子。
浅瀬で再チャレンジ。 何とか入ることできるように。
水をそれほど怖がらないが、
足元の地盤が緩いのが
気になって浅瀬どまり。
校舎の桜ももうすぐ開花。 奄美の地元新聞でも報道
(2013.1.20南海日日新聞)

奄美共生園にポニー(トカラ馬)がプレゼント(2012.12.21)

待ちに待ったポニーがクリスマスを前に奄美に到着しました。

管鈍小中学校(廃校)が奄美共生園として、また新たな一歩を踏み出しました。トカラ馬の分与、調教等につきまして、鹿児島大学農学部のご関係者、夢☆大地グリーンバレーの梅木康裕氏、公益社団法人全国乗馬倶楽部振興協会の温かいご支援に感謝致します。

奄美共生園のHP http://www.amami-kudadon-kyouseien.net/



奄美大島・管鈍における福祉施設の近況(2012.8)

奄美大島の管鈍小中学校(廃校)(鹿児島県大島郡瀬戸内町管鈍)では、卒業生の想いや地域の熱意によって新たな福祉施設として生き返ろうとしています。

写真学校近くの海岸

管鈍(くだどん)は奄美本島南端の最大の港町である古仁屋から海岸伝いに西へ西へと進み、最西端に近い海岸に面しています。さらに奥地の西古見の先の岬には東シナ海を一望できる絶景のスポットもあります。この辺り一帯は以前はカツオ漁で賑わっていましたが、今は過疎化が進み人口が減少して休廃校が後を絶たない状況に置かれています。

写真敷地内の馬房施設(整備中)

廃校となった管鈍小中学校では、一般社団法人奄美雇用福祉支援協会が中心になって軽度発達障害の人でも楽しく働くことができる施設として蘇りつつあります。南国の潮風、時折降りかかかるスコール、ルリカケスの可愛い鳴き声に励まされ、癒されながら笑い声が絶えない空間になっています。


写真屋内馬場を予定の体育館
(整備中)

今、この学校施設を利用して馬(ポニー)を飼育する計画が進められています。馬の受け入れ準備が少しずつ進み、10月頃には最初の馬(トカラ馬予定)が初お目見えする予定です。馬を飼育、お世話するためには皆の協力が必要です。馬に優しく接すること、馬小屋の掃除、給餌、馬のブラッシング、馬の散歩や定期運動、放牧の管理、病気の予防など様々です。馬が仲間入りすることで大いに人の輪が広がることでしょう。

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また、施設利用者と住民の協力による「つぼ草」の収穫と「つぼ草茶」の製品化が始まりました。
つぼ草は奄美地方に自生する薬用植物で古くから愛用されています。
問い合わせ先:奄美雇用福祉支援協会共生園 0997-72-2007

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菅鈍小中学校の門
奄美雇用福祉支援協会が
施設利用
写真菅鈍小中学校内の様子
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旧職員室が活動の中心
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校舎横の空き地の整備
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お茶の原料になるつぼ草


□奄美大島におけるホースセラピー施設計画 (2012.2)

2012年2月10日、奄美大島瀬戸内町管鈍地区でホースセラピー施設の計画実現を支援するための視察を実施。

旧管鈍小中学校(5年前に廃校)を改築して活用する計画。美しい自然に囲まれたこの地に、ホースセラピー施設が実現すれば奄美の島おこしはもちろん、雇用促進にも大きく貢献できると確認。
この計画は島での期待も大きく、地元紙である南海日日新聞でも取り上げられ、視察当日、局博一が鹿児島テレビの取材を受けるなどYUIプロジェクト視察団は大歓迎のもと、今後の支援活動を約束し、初回訪問を終えた。このプロジェクトの進行状況は随時ホームページで報告させていただきます。
ご期待ください。


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南海日日新聞2月10日付
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南海日日新聞2月16日付
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